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2019さいたま世界選手権~~スモメダ、エキシビション・終 [フィギュア観戦旅行]

24日(日) スモールメダルセレモニー、エキシビション

23日にスモールメダルセレモニーについて得ていた情報は、朝6時から整理券配布、600人まで、というもの。(実際には3000人でしたが)
始発で行けば可能性はあるかもしれないですが、「始発より早くタクシーで並ぶ人もいるはずだよ」と聞いて、無理そうなので諦めることにしました。

なのでエキシの朝はホテルの近所を散歩。
関東は天気も良く、公演には花が咲き、桜もほころび始めていました。
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大宮駅でお土産を買い、荷物に詰めてコインロッカーに入れ、さいたま新都心駅へ。
エキシ開始時間には随分早く着いたのですが、なんだか走ってる人がいるなあ...とAゲートへ向かったら、まだスモメダの整理券を配布している!!

「この列の最後の方まで整理券はないかもしれません」と係りの方が叫んでいましたが、並びました。
私の分、ありました!残り十数枚という所でした。
最後のFブロックでしたが、諦めていただけに嬉しい(^^)
友達と約束していたランチをキャンセルして(ごめんなさい)、待機列へ。

スタジアムを半周はしないと辿り着かない待機場所で、風もある寒い中立って待ち、セレモニー開始1時間前に入場した会場内でも待ちました。
待ってる間は、近くの方とフィギュアや羽生氏の話をしていました。
思がけない羽生氏話しを教えて貰ったり、観戦で一緒だった方に再会できたり。
普段できないフィギュア話ができるので、待ち時間も耐えられます。


始めにアイスダンスのセレモニー。
沢山集まった観客に、選手たちの方が驚いてるようでした。
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遠いブロックだったので、私のスマホではブレブレ(^^;
セレモニー自体は15分ほどで終わるので、次の男子までまた30分ほど満員電車並みの混雑の中待ちます。


そしてやっと男子スのスモールメダルセレモニー。
にこやかにメダリスト3人が登場。昨日の朝の居残りイメトレに次ぐ近さで見る羽生氏。
質疑応答の途中まではUSA選手向けの日本語→英語訳、英語→日本語訳がありましたが、後半の羽生氏への質問には英訳もなく、ちょっとUSA選手は置いてきぼりな感じだったなあ。
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羽生氏は、スモメダに並んだファンが深夜のような早朝から待っていたことや苦労したことをちゃんと知っていて、それを労うコメントもしていました。
さすがですね。
何回か世界選手権を観戦していますが、スモメダを見れたのは初めてです。
混雑しすぎて、疲れてしまったけれど羽生氏を見れて良かった。


スモメダのあと、エキシを一緒に観戦する観戦友Wさんと待ち合わせて会場へ。
途中、デニス・テン選手の追悼展示がありました。
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今大会初めてのB席ショートサイド。でも高さがあるのでリンクがよく見えます。
久し振りに会うWさんと話しながらの観戦。楽しかったですが、スモメダの疲れもあって途中よく覚えていない演目もありました。
緊張感がとれた選手達の演技は、見ている方も嬉しいし楽しい。

羽生氏の「春よ来い」は美しく滑らかなスケーティングがきれいであっという間に終わってしまいました。


フィナーレでは、オペラグラスで羽生氏を追っていました。
しばらく氷の上の姿は見れないから。
FaOIみたいに「ありがとうございましたぁ!」と言って会場を去って行きました。
次に滑る姿を見られるのはいつなんだろう。。。




「あー、おわっちゃったねー」とWさんと話しながら、外へ出ると夕空。
どの大会でもエキシが終わったあとの空に、祭りの後のさみしさを感じてしまう。
Wさんと食事ご一緒することになって、テーブルに着いての第一声
「やっぱりゆづくんには金メダルが似合う。銀じゃだめ」
Wさん、名言です。本当にその通り。
大会の熱の名残りを感じつつの食事は、次の観戦の話だったり、来シーズンのGPSアサインだったり。
羽生氏の金メダルを、また祝いたいです。




公式練習1日+観戦4日のこの大会、沢山の人と話させてもらいました。
話して下さった方々、チケットを譲って下さった方、チケットを探してくれたYさん、Fちゃん、情報をくれた観戦友の皆さん、本当にありがとうございました。
どのカテゴリも見応えがあり、早くこの感動を残しておきたい!と思いながらも、帰宅してからは、様々な日常に追われ、遅くなってしまいました。

会場の暑さやスモメダ待ちの疲労など、どうにかならないのかなと思うこともあったけれど、忘れられない世界選手権となりました。
来年はカナダのモントリオール。
家族の都合で、観戦できない可能性が大きいけれど、行けるなら行きたいなと思っています。

その時には、また皆さまよろしくお願いします!

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2019さいたま世界選手権~男子FP [フィギュア観戦旅行]

23日(土) 男子FP

勿論第1Gから観戦。2番滑走の田中刑事くんに備えて国旗も準備。
今シーズン、なかなか決まらなかった4S+3Tが決まって、大拍手!
3Sは抜けちゃったのかな?
SP19位から追い上げて総合は14位、頑張った~。

さくっと飛ばして第3G、5番滑走ボーヤン・ジン(中国)
#この時、今日ずっと空いたままだった左隣の席に人がやってきた(^^;
#最終Gだけしか見ないって、もったいない気もするけど、価値観は人ぞれぞれです。
壁にぶつかってしまっていた4Lz決まった~
4Tコンボ、後半4Tも決まって良かったね、と親心で見ていました。
6番、ミハル・ブレジナ(チェコ)
遠い席だとミハルのイケメンがなかなか分からないもんだなと、不遜なファンは思っていました(^^;


ついに最終第4G。
6分間練習でも、羽生氏をずっと見ていました。
今やどんな練習をしていたのか、もう思い出せないけれど、「大丈夫、大丈夫」と祈るのと自分に言い聞かせるのと両方の意味で、心でつぶやいていたことだけは覚えています。

1番滑走、ビンセント・ジョー(USA)
高難度構成なんですが、回転不足を取られやすいイメージでしたが、今回はジャンプもしっかり決めて186点代!
この時点で1位。
後から思えば、今朝の入場待ちで話しさせて頂いた方の言っていた通りの結果になるんですが。。。

続いて宇野昌磨くん。もちろん国旗を振って応援しましたよ!
冒頭の4S、4Fともバランスを崩してしまい、厳しい展開。
178点と近年まれに見る低さで2位。うーん(--;

マッテオ・リッツォくん(イタリア)、伸びやかなスケーティングと明るいプログラムが好きな選手。
QUEENメドレーで見ている方も気分上がる。でも冒頭4T転倒で点数伸びず。

そしていよいよ、いよいよ羽生氏登場
開場も大歓声!もちろん私も大声出して応援しました。
名前をコールされてから、ぎりぎり30秒でスタート位置に静止。
きっと沢山の人が祈っていた冒頭4Lo、クリーンに着氷!やったぁあああ~~~
練習で、あれだけ何度も何度も跳んでなかなか成功しなかったジャンプを、本番できちんと決めることができるってすごい。見ている方が心配になるほど練習を突き詰めたからこその本番のこの結果なんだろう。
羽生結弦の神髄を見た気がしました。

その後の4Sは着氷をこらえたのが、天上席からもわかりましたが、他のエレメンツはしっかりばっちり決めていました。
後半の4T+3A+SEQが決まった時の声援が、一番大きかった。
初めてクリーンに決まったのですから。
そして最後の3A+1EU+3Sが詰まり気味ではありましたが、決まるともう高得点を期待しての会場大声援。
私も叫びましたーーー。
演技後は、見える範囲の全ての人がスタオベしていました。

やれること全てをやりきった演技。
結果はまだ分からないながら、今の羽生結弦の出せるすべてを見せてくれた演技でした。
遠い遠い席だったけれど、この場に居られて良かった。
同じ空間で思いのたけを見れて良かった。本当にそう思いました。

プレミア席しか投げ込みできないと言うのに、リンクに降るプーの雨。
少なく人数を抑えていたであろうフラワーキッズ達が必死に回収しているのがわかりました。
そしてその中をアップしている次滑走のネイサン。

会場モニターにキスクラの様子が映されとまた大きな拍手。
点数は206.10点、総合300.97と新採点システムになって初の300点越!!!
モニターの羽生氏も驚くと共に嬉しそうな表情。
隣席の羽生氏ファンの方とも喜び合いました。


嵐のような大歓声のあとの滑走は、ライバルネイサン・チャン(USA)
落ち着いて演技スタート、冒頭からほぼすべてのジャンプを決めていく。
これは羽生氏かなわないなあ、と滑り終わる前から思っていました。
FP216.02と世界最高得点を更新!FPでも総合でも1位。
羽生氏、SPの点差を詰めるどころが広げられてしまいました。300点を優に超える323.42点!
ショックではありましたが、ノーミス演技は素晴らしかった。
会場もスタオベと称賛の拍手に包まれました。

最終滑走、ジェイソン・ブラウン(USA)
基礎点で上位3人よりも低いプログラムなので、出来栄えでの積み上げが必要ですが、4S転倒、3Aステップアウトと上位争いには食い込めず。FP14位。

1位ネイサン・チャン、2位羽生結弦、3位ビンセント・ジョー。


(スポーツナビのツィートに男子表彰式が無かったので、他の方のツィートにて)

ネイサンの優勝者インタビューも、ちょっとほろ苦い。
羽生氏2位の表彰式はいつもちょっと心が痛いけれど、今回はもう仕方ないという気分。
その後のインタビューでもご本人も言っていましたね。

ISUの表彰式で流れる曲(DAISHI DANCEの「MOONRISE....MOONSET」という曲らしいですね。 https://vimeo.com/42786130)にのって、薄暗いリンクをメダル受賞者たちが周回する。
いつもどの大会でも、この時間は胸がいっぱいになる。

羽生結弦さん、魂の演技をありがとう!これからも応援します。 本当に本当にありがとう!!

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2019さいたま世界選手権~男子公式練習、アイスダンスFD [フィギュア観戦旅行]

23日(土) 男子 当日公式練習、アイスダンスFD

フィギュア観戦も3日目。2日連続の観戦で、ちょっと足がむくむし運動不足なので、早めにスタジアムに着いてウォーキングでもしようと出発しました。
この日は入場時刻に入ればメインリンクで男子FPの朝の公式練習が見れるので、それも見越して早めに来たのに入口にはもう行列が!!!
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早く入場しても、見るのは自分のチケットの席なのに、、、と思いながらも、やはり自分も列に並んでしまいました。
まだまだ寒いし、入場時刻まで1時間以上あるので、近くの方とお話しさせて貰いました。
関西からいらした方で、今回の採点傾向なども分析されてて、興味深く聞かせて頂きました。
「男子の台乗りは、ネイサン、昌磨、ゆづの3人じゃないか?」と私が話したら、「この大会は回転不足に甘い傾向にあるから、ビンスもベースバリュー高いし、台乗りの可能性あると思う」とおっしゃっていました。
結果を知ってる今となっては、さすがの分析だったなと言わざるを得ません。

そして、前日のサブリンク公式練習も観戦されてて、羽生氏の練習の様子も聞かせて頂きました。
Originの冒頭から、それこそコーチに挨拶してプーに触ってリンクへ飛び出して、いつもの士字切りをして、停止、動き出しから4Loを跳ぶまでの一連を、本当に何度も何度も、残り1分になっても練習していたとのこと。

4Lo跳ぶことに集中していたんだなあと思いました。
凡人の私なぞは「そんなに根つめなくてもいいんじゃないか」とか思ってしまいますが、そうやって何度も何度も繰り返し練習することで、本番に集中した演技ができるのかもしれません。

話しているうちに開場時刻になり、入場の混雑にまぎれて、きちんとお礼も言えないままでした。
貴重な話を聞かせて頂き、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。


天上席から観戦した朝の公式練習。
昨日のリンクの見え方との比較に写真載せておきます。
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リンク全体は良く見えるけれど、選手は小さくしか見えず、ジャンプの見分けは微妙です(って、元々よく見分けられないですが(^^;)

現れた羽生氏は、アップが終わると前日と同じようにOriginの冒頭からの4Loを繰り返し繰り返し練習していました。
成功もありましたが、抜けたり転倒も多かった。そして、それこそ残り1分になってもこの冒頭のルーティンを繰り返していました。


この日、観戦友さんがキスクラ近くの良席に座っているので、そこからのリンクの見え方を、公式練習後に見せてほしいとお願いしていました。
なので、練習時間終了後その席まで行ってみたら、まだ羽生氏がリンクサイドに残っているではありませんか!
イヤホンで音楽を聴きながら、リンクを見つめ腕の振りを付けながら演技イメージを固めている。
観客も通路に集まってきていました。
係員の方が「立ち止まらないでくださーい」と言っていましたが、なかなか解消はされません。
そりゃあ、これだけ近くに羽生氏が居たら立ち去りがたいですよね(^^;

10分近くイメトレをしていたかと思います。その間オーサーコーチ、ジスランコーチも付き合っていました。
集中していいイメージができたのでしょうか?
入退場口のほうへ消えて行きました。




個人的には天上席とは違い、目の前でイメトレする姿を見れて嬉しかったです。
本当に何度も何度も、何度も集中して練習することで、あの本番でジャンプを決める力が出るのだと感じました。
同時に「大丈夫なんだろうか」という不安もありました。
でも、もうあとはファンとしては応援するしかありません。



その後は、またトイレ行列を避けて、さらにウォーキングがてら外へ出ました。
少し会場近辺を歩いてからアイスダンス観戦
第1Gから観戦しました。SDの時と違ってリンクが遠いせいか、最終の第4Gくらいまであまり記憶がありません(^^;;;

スタイル良くて美人さんのステバノワ/ブキン組(ロシア)、SD3位でしたがハベル/ドノヒュー組(USA)がFDで上回って、台乗り逃したのはちょっと残念。
シニツィナ/カツラポフ組(ロシア)はゆったりした曲にのせて、とても優雅なスケーティングでうっとり、2位。
でもやはり何といってもパパダキス/シゼロン組(スランス)は圧倒的でした。
エドシーランのメドレー、吸い付くようなスケーティングも二人の距離の近さも醸し出す雰囲気も素晴らしい!
ダントツの1位でした。


おめでとうございます!

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2019さいたま世界選手権~女子FP [フィギュア観戦旅行]

22日(木) 女子FP

ショートダンスのあとの休憩時間、やっと少し会場内を散策しました。
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2階通路にあったEDEAブース。
主要大会ではEDADスケート靴を使っている選手のポストカード配布があるのですが、日本では混乱を招くという理由から配布をしないことになったそうです。
確かに大変なことになるだろうなと思いますが、ちょっと残念。

会場内のトイレ行列におののき、外に出た帰りに撮影したスモールメダルセレモニーの舞台。
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男子の時にはすごいことになりそうだけど、ここでやるのかなあ、とこの時は思っていました。
でも、会場のあちこちがこの装飾で飾られているのはきれいでワクワクします(^^)


女子選手に投げ込みしようと思っていたお花はこちら。
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このあと、宮原知子ちゃんファンのYさんからもお花を託されました。
やはりプレミア席に座ったからは投げ込みしなくては!

女子FPのせいなのか、右隣席には2人の男性が座っておられ、いつもとは違う野太い声での応援を聞く観戦となりました。
女子選手それぞれ熱心に応援され、選手についてもかなり詳しく話されていて、フィギュアにも確実に男性ファンがいることを感じました。

女子も第1Gから観戦。やはり初めて見る選手も多く、ブラジルや香港の選手もいて新鮮。
最後の一番大きな大会でシーズンベストを出した選手の笑顔は、とてもいいなと見ておりました。
ふと左隣席の方を見ると、何か国もの国旗をもって振ってらっしゃる!
思わず「沢山持ってらっしゃるんですね!」と話しかけてしまいました。

中国、アメリカ、ロシア、もちろん日本も持ってらして、「フランスも注文したんですが間に合わなかった」とおっしゃってました。
しばしそれぞれの国の好きな選手が誰かとか、どの選手が今回いい演技だったとか話をさせて貰いました。
普段できないフィギュアの話が出来て楽しゅうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました(^^)


第3グループから日本人選手登場。
日本人3選手については、結果はともかくとにかく悔いのない演技をしてほしいと思っていました。
そうすれば自ずと結果が付いてくるだろうなと。
そして誰かは台乗りするだろうとも。

最初は宮原知子ちゃん
ポージングが美しく、スピンもきれい、ノーミス!!!
スタオベはもちろん、お花も投げました。日の丸も振ったよ!
お隣の男性2人もお花を投げ入れていました。
気になる得点は,,,145点代、やったーーー。
やりきったのではないでしょうか。ちょっとうるっときました。



続いて紀平梨花ちゃん
3A頑張って!と思いながら見つめる演技冒頭、3A+3T降りたーーーーー!
続く単独3Aは転倒してしまったけれど、他はノーミス!
もちろんスタオベ、花投げしましたよ。得点、152点代!!!



そして最終G。
エフゲニア・メドヴェデワ(ロシア)
今シーズン、コーチを変えて不調な時期もあったけれど、みたかーと言わんばかりの迫真のフリー。
最後のガッツポーズに世界女王の矜持を見ました。スタオベしましたよー。
フリーでは紀平ちゃんに次いで2位ですが、総合では0.41点上まわって1位。
メンタル強い。
この時点で1位メド、2位紀平ちゃん、3位さっとん。

マライア・ベルちゃん(USA)ウンソ・リムちゃん(韓国)はミスがありトップ3には及ばず。

4番滑走に全日本女王坂本花織ちゃん登場。
流れるようなスケーティング、スピードに乗って決めるジャンプ、いいよーと思っていたら、後半3Lo抜け。。。
ここでもジャンプ抜けかーと思いつつ、演技後は勿論スタオベ、お花も投げいれました。


フリー145点代、総合ではこの時点で3位。日本人女子は2位から4位にきれいに並んだ状態。

5番滑走、金メダル大本命アリーナ・ザギトワ(ロシア)
難しい入りからのジャンプもコンビネーションもすべてノーミス!!
これば決まったなと思った通り、フリー155点代、総合ももちろんトップ。
さすがと言わざるを得ない貫録の演技でした。
隣席の男性お二人は大きなプレゼントを投げ入れ、バナーも振っていました。

日本人の台乗りは最終滑走のエリザベータ・ツルシンバエワちゃん(カザフスタン)の結果にかかります。
と思っていた演技冒頭で4S決めた!!!!!
その後も大きなミスなく滑り、点数が気になるところ。
左隣の方と「ツルちゃんは4S決めたけど、今まであまりPCSが高くないから何点出るかわからないですね」と話していました。
フリーの得点は148点代!総合では3位に。ということで日本女子の台乗りゼロ。。。


うっそーという気持ちを払拭できないまま、4位5位6位と3人並んだ日本女子の順位を眺めておりました。
プレミア席は表彰式のあとの周回時にリンク側まで出ていくことができます。
最初の周回のときだけ行ってみました。

ISUのテーマ曲(?なんと呼ぶんでしょうね?)が流れる薄暗い中、誇らしげで嬉しそうな選手たちが滑って行く様子は試合のクライマックスを感じます。
明日はこの中を羽生氏が滑るんだろうなあ、明日もこの席ならいいのに、とちょっと思いながら座席を後にしました。

メダリストの3人、おめでとう!



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2019さいたま世界選手権~アイスダンスSD [フィギュア観戦旅行]

22日(木) アイスダンスSD

22日は観戦できることになったとは言え、午前中に所用を済ませなくてはならず、小松原/コレト組に間に合うか難しいところでした。
見たいのはヤマヤマだったんですが(^^;

この日はさいたま新都心駅にいらしたこちらの羽生氏を。
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会場に着いたのはショートダンスの第3グループの6分間練習の時間でした。
小松原/コレト組には間に合わず...無念。
席に来て思わず「近い!」と独り言が出るくらい、昨日の天上席と同じ試合と思えない近さ。
美しいアイスダンサーさんたちのオーラが感じられるほどでした。

しかし、プレミア席は段差が小さく、更に私の前には長身の男性が座っていたため、かなり視野制限があったことも事実。
ロングサイドの端っこだったので、反対側の演技は見切れていました。
それでも日本開催の試合でこの距離は初めてなので、堪能しようと思いました。
投げ込み用のお花も会場で買って、観戦に臨みました。


余り見たことのない選手たちが多かったですが、タンゴのリズムに乗って美しい男女が作り出す世界は、どのペアも素晴らしく、非日常感たっぷり。
ダンスはほぼ転倒がないので、目に見える失敗が少ないというのもあると思います。
そして特に女性選手が美しい[ぴかぴか(新しい)]

バンケで羽生氏をお姫様だっこした写真をUPしてるリウ選手の、ワン・リウ組(中国)や2015GPFバルセロナで羽生氏にインタビューしてたサラちゃんのウルダト/ハリャービン組(スペイン)とか少し知ってる選手たちには応援にも力が入ります。

最終Gに近づくにつれて今までも観戦したことのある選手たちが増えて行きます。
アメリカーンなハワイエク/ベイカー組(USA)、個性的でカッコイイギルス/ポワイエ組(カナダ)
GPFで何度も観戦した、かっこいいチョック/ベイツ組(USA)、相変わらずの美男美女ウィーバー/ポジェ組(カナダ)
ほーっと見とれて観戦していたように思います。
シニツナ/カツラポフ組(ロシア)が素晴らしいSDで、最終組まで暫定1位。
ヘルシンキGPSで見てからファンのステバノワ/ブキン組(ロシア)もハーベル/ドノヒュー組(USA)を0.01点差で押さえて2位と続いていました。
やっぱりロシアペアが好きだな~と思いつつ、最終滑走パパダキス/シゼロン(フランス)の演技を待ちます。

今までの選手たちも素晴らしかったですが、圧倒的なスケーティングとダンスのキレの良さ、あんなにディープエッジでもスピード落ちないでコントロールできるなんて、、、
氷に吸い付くような滑りを堪能しました。
スタオベと共にお花も投げ入れましたよ!
ブラボー!!!

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2019さいたま世界選手権~男子SP [フィギュア観戦旅行]

21日男子SP
(やはりこの写真はこの日に載せなくては)
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チケットの受け渡しも終わって男子SP、いよいよです。
羽生氏は、きっと大丈夫と思いながら第1グループから観戦しておりました。
双眼鏡で眺めたり、リンク全体を使ってる様子を見ていたり。
やっぱり初めて見る選手もいるけれど、GPSや今までの大会で見たことのある選手も多い。
リンクを大きく使って、流れのあるスケーティングをする選手が好きだなあ、と改めて思っていました。

隣の方はお友達といらしていたようですが、ちょっと話しました。
関西から来られた方で、21日と23日のチケットを交換して見ている、最初からC席狙いだったのでちゃんと自分でチケット取れた、とおっしゃってました。
私もC席狙いだったけれど、1枚だけだったなあ。。。


第4グループからはほぼ知っている選手。
平昌オリンピックに出場していた選手も多く、見応えあります。
ミハル・ブレジナ(チェコ)、今季安定してるなあ、SP8位。
刑事君、サルコウ抜けちゃって残念[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]SP19位。
ボーヤン・ジン(中国)、練習では降りてた4Lz転倒残念、SP9位。
マッテオ・リッツォ(イタリア)、流れのあるスケーティング良かった、SP5位。
ヴィンセント・ジョウ(USA)、4S刺さっちゃったけどノーミスSP4位!
なーんてつらつら思いながら見ていたら、ついに最終G。

羽生氏登場
選手紹介、6分間練習。双眼鏡で羽生氏を追いかけながらきっと大丈夫、と思って見ていました。
なかなか4回転サルコウを跳べないのがちょっと気がかり。

本日最大の声援の中、いつものようにコーチの元から後ろ向きにリンク中央へ。
ぴたっと止んだ声援の中、Otonalが始まり冒頭の4S、抜けたーーーーー
「ああー」と盛大なため息が漏れる会場、私もため息ついていました(T_T)(T_T)(T_T)

心なしか、本人も呆然としたようなその後の演技では要素をきっちり決めたものの、12点近くの点を失って94点台。
会場中の「嘘でしょ?!」という聞こえない声を感じつつ、それでもスタオベしました。
練習でネイサンがバンバンと4回転ジャンプを決めていただけに、厳しいだろうなと思いましたが、要素抜けても94点取れるのは、さすが羽生氏。
この時点ではSP1位。

次は宇野昌磨くん。
これはチャンスだからきっちり決めてくるかな?と思っていたら、4Fで転倒、他の要素はしっかり決めてきたので、羽生氏の上に行くかと思っていたら、91点台という思いもよらない点数。
どこか回転不足があったのだろうなと思っていました。

3番目はジェイソン・ブラウン(USA)選手。
羽生氏と同門の親日家、要素の難易度は低めだけれど、完成度が高い選手。
魅せる演技で、96点台、この時点で羽生氏を押さえ1位!!!
正直、えっ!?と思ったけれど、FSでは羽生氏が上に行くことは間違いないと思っていたので、まあ仕方ない。
4番滑走、ミハイル・コリヤダ(ロシア)
ロシアらしくて好きな選手、冒頭の4Tが3Tに抜けてしまい、84点代。メダル争いからは脱落でしょう。
5番、キーガン・メッシング(カナダ)
冒頭の4Tコンビネーションで転倒、大きく減点されてしまって82点代。こちらも脱落。

最終滑走、ネイサン・チェン(USA)
リズムに乗って、楽しそうに滑り出し、苦手だった3Aも得意の4Lzも4T+3Tもばっちり決めて、SP世界最高を更新する107.04点!
脱帽のパフォーマンス、もちろんスタオベしました。

羽生氏との点差12.5余り。いくらフリーで羽生氏がノーミスしてもひっくり返せる点差ではない。
でも、競技は何があるかわからない。
ヘルシンキワールドも失意のSP後の神FPだったし、、、と個人的には気持ちを整理していました。

帰り支度を始めた頃、隣席の隣の方が号泣していることに気づき、つい「羽生くんのファンなんですか?」と隣席の方(おそらくお知り合い)に聞いてしまいました。
「そうなんです」という返事、そりゃあショックですよね。
声もかけることができず、隣席の方にお礼を言って会場を後にしました。

金メダルは難しくても、きっと精一杯のフリープログラムを演じてくれる、そう思いながら帰りました。
2014年さいたまワールドも2017年ヘルシンキワールドもSPが悪かった。
2012年伝説のニースワールドもそうだった。
ケガ以外では、羽生氏がこのまま沈むことなんてありえない!
強く思っていました。

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2019さいたま世界選手権~ペアFP [フィギュア観戦旅行]

諸事情で20日にならないと22日の観戦可否がわからなかったのですが、観戦可と判明したので急遽22日のチケットを探しました。
ツイッターのお譲りを知人が見つけてくれて連絡したところ、21日会場で手渡しで受け取れることに!
それもプレミア席[ぴかぴか(新しい)]
また、私がチケット無いのことで、平昌オリンピック観戦友さんが23日C席チケット1枚を交換で見つけてくれました!!
そのチケットも21日に会場受け取りということで、この日は色々と待ち合わせがある日でした。


21日(木) ペアFP

自宅を朝出て、会場にはペアの第2グループ頃到着。
1枚だけ自力で取れた今日のC席。D席よりもさらに上じゃないか!?と思う最後列。
選手は小さくしか見えないけれども、リンクはよく見渡せます。
私のチケ運ではこの席しか手に入れられなったけど、試合を観戦できるんだから良しとしなくちゃと思っていました。

ペアは、やはりあまり観戦する機会が無いので、GPSヘルシンキやロステレ杯に出場していた選手や有名選手以外は初めて見る選手ばかりでした。

SPが振るわなかったヴァネッサ・ジェイムス/モーガン・シプレ組(フランス)がリフトもスロージャンプも素晴らしくて、かっこよかった。初スタオベでした(^^)
しかし、何といっても最終Gが素晴らしかった。

ヘルシンキで観戦してからファンのナタリア・ザビアコ/アレクサンダー・エンベルト組(ロシア)もほぼノーミスの演技!
素晴らしい~~、もちろんスタオベ。
ザビアコさん、スタイル良くて美人でダンスの選手のようです。
髪をショートカットにしてから、一段と美しさが際立ってきたような。
(世界選手権の画像見つけられなかったのでNHK杯のものを)


さらにひいきのエフゲニア・タラソワ/ヴェルドミール・モソゾフ組(ロシア)もほぼノーミスで、こちらもスタオベ。ひょっとして金メダルいけるんじゃないの?!と思っていたら、最終滑走ウェイジン・スイ/ツォイ・ハン組(中国)がこれまた素晴らしい演技で金メダル!!
3ペアが滑走順にメダルを取りましたね。



おめでとうございます!
ペア競技、見応えありました!


ペア表彰式の後、22日のチケット譲って頂ける方と会えて、無事チケットを入手できました。
お花を投げたかった選手がFSに進めなかったので、お譲りに出したそうです。
今回の世界選手権ではプレミア席だけがプレゼント投げ込みができるので、これは日本の女子選手にお花を投げなくては!と決心しました。

その後平昌観戦友さんにも会えて、23日のチケットも入手。
紙チケットなので、当日の早朝練習も待ち合わせとか気にしなくて見れるので良かった(^^)
Fちゃん、Yさん、どうもありがとう!


ひとまずここまで。

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2019さいたま世界選手権~公式練習 [フィギュア観戦旅行]

行ってきました、さいたまワールド!
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結果はご存じの通り羽生氏、ネイサンに完敗の銀メダルでしたが、渾身のフリー演技は何物にも代えがたい、唯一無二の時間でした。
見る者の魂を揺さぶる4分間。
リンクから一番遠い席でしたが、あの歓喜の場に居られて、羽生氏と満員の観客と感情を共有できたのは、何よりも得難い経験です。


相変わらずほったらかしブログですが、いつものように時系列に綴ろうと思います。


今回の試合は3月23日のチケットだけはどうしても自力で取れず、半分あきらめていました。
その話をしたロステレ観戦友さんから、「19日のメインリンク練習チケットが追加で売り出されたよ。多分羽生君来ると思うよ」と言う情報を聞きました。

Origin、もし本番で見れなくても練習だけでも見れれば。。。と思いチケット購入、日帰りで参戦することにしました。

始発で出発しても8:00過ぎにしか現地に着かないので、開場と共に始まる座席争奪戦には間に合わず、良席は無理と思っていました。
が、ありがたい事に観戦友さんが私の席も確保してくれたので、ジャッジ側の十数列目で観戦することができました!
天上席のチケットしか入手出来なかったので、ありがたい~~~



19日メインリンク練習

男子シングルの練習前、一足早く放送ブースに現れた羽生氏。
恐らく、滑走曲の提出が未だだったため、その提出なのか説明なのか、早めに現れたのでしょう。
双眼鏡でまあるい頭を眺めていました。
ロステレから4か月振りの動いてる羽生氏。
元気そうーー!
なんだかしみじみ嬉しかったです。
やっぱり羽生氏は氷の上が似合います。


1グループ目の練習でリンクに登場。
JAPANジャージでのUP、なめらかにリンクを駆ける様子を見られるのは至福です。
なかなかジャンプ跳ばないけど、どうなのかなぁと心配になった頃、しゅぱっと飛んで会場拍手!
ジャンプも大丈夫そう。

羽生氏の曲かけはSP、Otonal。
ジャッジ側で見るのは始めてです。
時々ジャンプ抜けがあったけど、跳び直していいイメージをすぐ作っているように思いました。

練習の後半では、Originの冒頭から4Lo、4Sまでの流れも練習していました。
両方の練習が見れて幸せ(^^)
そして沢山の観客の前で滑っている羽生氏も嬉しいのでしょうか?
コーチの元に戻ってきて話す様子もとても嬉しそうで、はしゃぐ羽生氏を見ているのも嬉しい時間でした。



次のグループもネイサンをはじめ、ジュンファン君、ブレンダン・ケリー君となかなか見応えある選手が登場するので、観戦していました。
ネイサン、ジャンプばっちり。
ナショナルで330点越えを出したのは伊達ではないなあと見ていました。


製氷タイムになって、練習観戦からは離脱して観戦友さんたちとランチへ。
練習に来てくれてよかった、嬉しそうだったね!と羽生氏話題で盛り上がる。
観戦友さんはサブリンクの観戦チケットもあるので、つぎの練習観戦へ、私はチケット無いので(T_T)、次の目的地へと出発。


向かったのはここ、品川の原美術館。エイザベス・ペイトンさんの羽生氏の絵が展示されているところです。
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原美術館は、仕事で関東に住んでいた頃から行ってみたかった場所ですが、閉館間際の今まで来たことはありませんでした。
撮影禁止なので外観だけですが、現代美術好きの実業家が建てた私邸が美術館になっており、落ち着いた素敵な場所でした。
展示されていたソフィ・カルさんの作品も、なかなか面白く、じっくり読んでしまいました。

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カーブになったガラスサッシの窓とか、杉綾に組まれたフォローリングとか、しっくいの壁や大理石の階段、子供部屋と思しき天窓のある部屋とか、とても雰囲気のある空間。
カフェにも入りたかったんですが、展示を見ていたら時間切れになってしまい眺めるだけでした。閉館は残念。
もっと早く来てみるべきだった。

エリザベス・ペイトンさんの絵は展示室の上の方に飾られていて、近くでは見れませんでしたが、羽生氏の鋭い目が印象的な作品でした。


日帰り公式練習観戦、ロステレ観戦友さんとも話せたし、羽生氏は嬉しそうだったし、充実の1日となりました。
新幹線代は、ちょっと痛かったけど行ってよかった!

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草太くん誕生日おめでとう! [今日のつぶやき(FigureSkating)]

自分で撮った草太君を2015年フォルダから探してきました。
長久保先生の笑顔も素敵なので(^^)
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山本草太さん、19歳の誕生日おめでとうございます。
3度ものケガから、ひとつひとつ真摯に上を目指して進んでいく姿には、本当に感動します。
NHK杯、全日本選手権とTVで試合を見る日々ですが、いつも応援しています。



どこかでまた試合を観戦したいな。
今年はGPSに派遣されないかしら?
ちょっと期待しています。

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